RESEARCH GRANT

研究助成 募集要項

JHC研究助成事業 =遠隔心臓リハビリテーションの有用性に関する研究助成=。 心臓リハビリテーション領域における遠隔医療やデジタルヘルスの有用性に関する研究を公募・助成します。

※ 以下は2025年度の募集内容です。2025年度の応募は締め切りました。次年度の公募開始時に本ページを更新します。

事業の趣旨

特定非営利活動法人ジャパンハートクラブ(以下当法人)は本邦における循環器疾患の1次予防と2次予防を目的とし、運動療法の普及と実践を目的に活動しています。この研究助成は循環器疾患の1次予防や回復期・維持期心臓リハビリテーションの更なる普及を目指すため、遠隔医療やデジタルヘルスの技術を利用した心臓リハビリテーションの有用性に関する研究を助成するものです。助成対象は全ての医療機関に勤務する医療者・研究者で、公募し選考して助成します。

募集
公募
応募制限
共同研究者を含め、営利企業に所属していない常勤の医療者または研究者
募集時期
2025年8月(応募締切: 2025年9月15日 当法人必着)
決定時期
2025年9月
助成期間
2025年10月から1年間
助成件数
約2件(新規・継続を含む)
助成金額
[合計]150万円相当 + 機材貸与[合計]200万円相当
選考方法
研究助成金選考委員会により、対象となる研究課題および研究者の選考ならびに助成額についての審議を行い、理事長が決定する

募集要項

1.助成の対象

心臓リハビリテーションや循環器疾患の1次予防における遠隔介入やデジタルヘルスの有用性に関する研究。

例えば、回復期や維持期の心臓リハビリテーション、腫瘍循環器リハビリテーション、腎臓リハビリテーション患者に運動機器を貸し出し、生体信号遠隔モニタリング、e-learning手法などを用いて一定期間遠隔心臓リハビリテーションを実施し、安全性を確認すると共に有用性について対照群と比較する、など。

2.助成内容(件数)

研究内容により総額200万円相当の運動機器や監視用機器などの研究機材の貸与と助成金(2件程度)。

助成は、研究に使用する機器1式を研究期間中無償で貸し出すと共に、助成金を授与する。助成金の使途は、研究に必要な消耗品、論文作成掲載費用、研究協力者への謝金などであり、研究者本人及び共同研究者の人件費、研究者が所属する組織の間接経費・管理経費・共通経費、その他経費については対象外とする。

継続研究(1〜2件)に選ばれた場合は、1年後、評価の上、次年度も継続可能です。

3.応募手続

申請書(A4サイズ)を作成し、ハードコピー(片面印刷)に所属研究機関の長(大学又は学部、大学院研究科、医療機関、所属診療科、研究所等の長)の推薦(署名・捺印)を受けた上、締切日までに当法人事務局宛送付ください。申請書は、下記「応募書類」からダウンロードできます。

提出物

  1. 上記の推薦印を受けた申請書
  2. 申請書のWord電子ファイル(CD/DVD-ROMまたはUSBメモリ。返却はしません)
  3. 過去に発表した学会発表または論文の内、重要なもの5件以内
  4. 申請者情報ファイル(下記「応募書類」参照)

応募資格: 常勤の医療者・研究者に限ります(営利企業に所属されている方は対象外となります)。

応募締切: 2025年9月15日(当NPO法人必着)

4.選考方法

推薦を受けた応募研究は、当法人が委嘱する選考委員会において選考します。なお、応募テーマが他の助成金と重複した場合は、お断りすることがあります。

選考委員会メンバー

  • 委員長 牧田 茂(埼玉医科大学 教授)
  • 委員 吉田 俊子(聖路加国際大学看護学部 学部長)
  • 委員 大宮 一人(聖マリアンナ医科大学 客員教授)
  • 委員 高橋 哲也(順天堂大学 教授)
  • 委員 前田 知子(榊原記念病院附属クリニック 検査科 科長)

5.研究機材の貸与開始と補助金授与

2025年(令和7年)10月以降、機材貸与は研究開始から1年間とします(継続研究として認められた場合は、次年度も継続可能)。

6.助成による成果の報告及び発表について

  1. 研究助成終了後、2026年4月末までに1200〜1600字程度の研究成果報告を提出していただき、研究結果については論文にまとめ2026年12月までに学術誌への投稿をしていただきます。当法人は研究成果報告書に収録するとともに一般に公開します。なお、提出いただいた研究成果報告書の著作権は当法人に帰属しますが、学術論文や知的財産権について当法人は関与致しません。
  2. 研究成果を学会や学術誌等に発表される場合は、当法人から助成を受けたことを付記していただくとともに、その別刷り又は資料の写しを当法人宛にご送付願います。
  3. 研究成果普及事業として、収録した「研究成果報告」の一部について、「研究成果発表会」で講演等をお願いする場合があります。

7.助成金ならびに貸与機材に関する注意事項

  1. 助成金の使途は、研究助成に関する運用規定に従ってください。
  2. 助成金の管理は各施設で異なるため、応募者の施設における研究費や助成金の管理規定をあらかじめ担当課に確かめてください。助成対象者が本助成金管理専用の普通預金口座を開設できる場合は問題ありませんが、助成金を所属機関が一括管理することが必要な場合は、所属機関に振り込まれた助成金が、助成対象者により適正に使用・管理されたことを文書等により確認できることが助成の条件となります。なお、当法人は法律により寄付行為は出来ません。
  3. 研究期間中、貸与する機材の不具合による研究協力者等の健康被害については、当法人は責任を負いませんので、機材の安全確認や保守・管理については研究代表者が責任を持って行ってください。機材は研究期間終了後、速やかに当法人の指定する場所に返却していただきます。なお貸出時ならびに返却時の運送費用は当法人が負担します。

8.その他

  1. 応募された個人情報については個人情報保護法を遵守します(個人情報保護方針)。なお、助成者の氏名・所属・職位・研究テーマ名は原則公開とします。
  2. 申請書送付先及び連絡・問合せ先
    〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1 ニュー・ステイト・メナー
    特定非営利活動法人ジャパンハートクラブ 事務局長 前田知子
    E-mail: Info@npo-jhc.org / TEL: 03-6909-7895 FAX: 03-6909-7896

応募書類(2025年度版)

※ 書類は2025年度版です。次年度の公募開始時に差し替えます。

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